第32回全国青年の集い岐阜大会

P1140735P1140752P1140756

平成三十年十一月八日(木)から九日(金)にかけて、第三十二回法人会「全国青年の集い岐阜大会」が長良川国際会議場にて開催されました。大会には全国から二千四百七十三名の青年部会員が集まり、当会からは小杉善文部会長以下二十八名が参加しました。

今大会の最大の目的は八日に行われた租税教育プレゼンテーションでの発表です。未来を担う子どもたちに楽しんで税を学んでもらうための事例発表が全国の国税局管内から選抜された十

二の会によってなされ、当会は一年半以上前から構想を計画し事業を行ってきた「私達が考える税の使いみち総選挙」についてプレゼンを行いました。

「私達が考える税の使いみち総選挙」はこれまでの一方的な租税教育活動からの脱却を目指した事業です。「つなぐ」をコンセプトに、小学生がより楽しく深く税について学び、さらにその小学生たちを橋渡しとしてより多くの家庭や大人たちを巻き込んでいくための仕掛けを工夫してあります。

プレゼンは、山岸晋作・臼井明日香部会員が担当し、翌九日の大会式典にて目標としてきた最優秀賞を受賞することが出来ました。全くのゼロからのスタートで困難も多々ありましたが、青年部会理事中心に団結して一生懸命やることで、高い目標にも辿り着けることがわかりました。なお、札幌中法人会「租税教育の世代間伝播〜親から子へ、高校生から小学生・中学生へ〜」と熊本県・阿蘇法人会「租税キャンプIN古代の里キャンプ場」の二つのプレゼンが優秀賞に選ばれました。

今回、惜しくもグランプリに届かなかった単位会の発表者の中には、表彰式で涙を流す人もいるほど全国の青年部会員みんなの思いの詰まった素晴らしい大会でした。そして何より、プレゼンに至るまでの租税教室や選考会での会員の皆様のご協力、小学校関係者の皆様のご協力あっての結果であり、携わってくださった全ての方々に感謝申し上げます。